このページは全国大学ビブリオバトル2014~京都決戦~の公式サイトです. ★2014年の全国大学ビブリオバトルは,全国各地の予選会・地区決戦に874名の学生がバトラーとして参加(開催回数186回), その中から本戦出場の資格を得た学生30名による本戦が大盛況の中行われました! 全国大学ビブリオバトル2014~京都決戦~グランドチャンプ本は,北九州市立大学の半田鈴音さんが紹介した に決定しました! 各地区での予選会・地区決戦にご協力頂きました皆様, 当日ご参加・ご来場頂きました皆様,動画をご視聴頂きました皆様, ありがとうございました! ★各地区決戦のチャンプ本一覧はこちら 全国大学ビブリオバトル2014~京都決戦~ 開催概要 ★ビブリオバトルとは 「ビブリオ」は書物などを意味するラテン 語由来の言葉で, 「ビブリオバトル」とは, 立命館大学情報理工学部の谷口忠大准教 授が考案した,ゲーム感覚を取り入れた新 しいスタイルの「書評合戦」です. ビブリオバトラー(発表者)たちがおすすめ 本を持ち合い,1人5分の持ち時間で書評し た後,バトラーと観客が一番読みたくなった 本,「チャンプ本」を決定します. ★ビブリオバトルのルール ルールはとてもシンプルです. ビブリオバトラー(発表者)はそれぞれお気に 入りの本を持ち寄ります. ビブリオバトラーは読んだ本について、スラ イドやレジュメは一切使わず, 自分たちの言 葉で5分のプレゼンテーションを行い,本の面白さを伝えます. プレゼンテーション終了後は2~3分間,他のバトラーや観客から質問を受け、本の内容や 発表者の思いについて理解を深めます. 最後に会場にいるバトラー,観客全員で「どの本が読んでみたくなったか?」を基準に多数決 し,一番読みたくなった「チャンプ本」を決定します。 ビブリオバトル公式ルールはこちら. ★全国大学ビブリオバトル2014~京都決戦~とは ビブリオバトル首都決戦2013サイトはこちら © ビブリオバトル普及委員会 all right reserved. ビブリオバトル普及委員会公式サイトはこちら |